旧「謝辞:ごめんなさいとありがとう」より再録。
暇つぶしにどーぞ。特に思い入れはありません。
大津栄一郎訳(岩波文庫)は既読。
katoktさんよりお知恵を拝借。感謝。
関連書籍
このセクションは再録時に追加しました。
旧「謝辞:ごめんなさいとありがとう」より再録。
暇つぶしにどーぞ。特に思い入れはありません。
大津栄一郎訳(岩波文庫)は既読。
katoktさんよりお知恵を拝借。感謝。
このセクションは再録時に追加しました。
まだ終わってないし、これはあとがきを書こうと思うので、いましばらくお待ちを。
katoktさんよりお知恵を拝借。感謝。
さて、いましばらくがいつのことになるのやら。
このセクションは再録時に追加しました。
旧「謝辞:ごめんなさいとありがとう」より再録。
20世紀を代表する大傑作。でも最後までやれるのか? というかそもそもオレにこれがやれるのか? いざ翻訳してみるとフィッツジェラルドの文章って異様に "as if..." が多いね。1段落に2回も使うなよ。でも "yellow of autumn-leaf" という表現は好きだな。さすが「ジャズ・エイジの桂冠詩人」。
katoktさん、Takachinさん、結城浩さん、sogoさん、富田倫生さんよりお知恵を拝借。感謝。
野崎孝訳(集英社文庫)の影響はそれなりにあります。
このセクションは再録時に追加しました。
もしかするとこれはすでに絶版かもしれない。
旧「謝辞:ごめんなさいとありがとう」より再録。
これまた軽い読み物として。「お巡りと賛美歌」のほうがよかったかな。
大久保康雄訳(新潮文庫)の影響はあるかも。
何故にこれを選んで訳したんだっけ。失念。
結城浩さんよりお知恵を拝借。感謝。
このセクションは再録時に追加しました。
うー、終戦記念日には間に合わせたかった……。マイナーな演説っていうか声明だけど、でも、歴史的な意義はけっして小さくないと思う。sogoさんの某論文で、著作権が期間的に切れてない作品数をひとつも訳してないというのを指摘されたもんだから、とりあえず1個やってみたってのも動機のひとつ。
PAL MACさんよりお知恵を拝借。感謝。
旧「謝辞:ごめんなさいとありがとう」より再録。
文筆家ビアスの集大成。
1年の苦労実ってついに完成。ただ、訳注などの不備がまだまだ山ほどあるし、ぼつぼつバージョンアップしていきます。
「あとがき」は書くつもりでいるけれど、いつになるかなあ。
某氏および結城浩さん、DASUTOさん、fixxさんよりお知恵を拝借。感謝。
それから、勝手に利用させて頂いている電網聖書にも深い感謝を。
奥田俊介+倉本護+猪狩博共訳(角川文庫)、西川正身訳(岩波文庫)には一通り目を通しております。あと、郡司利男訳(こびあん書房)も若干見た(これは手元にないんで……)。
このセクションは再録時に追加しました。
こびあん版はすでに絶版のはず。これがこの中ではいちばんよくできてると思うんだけどね。
旧「謝辞:ごめんなさいとありがとう」より再録。
ま、軽い読み物として。ハーレムっつっても酒池肉林なやつではなくて、ニューヨークの地名ね。念のため。O・ヘンリーは短いわりに訳すのはけっこう面倒だなあ。大久保康雄訳(新潮文庫)の影響はあるかも。
KTさんよりお知恵を拝借。感謝。
このセクションは再録時に追加しました。