翻訳関係の移転をとりあえず完了。インデックスは思い切って方針を変えてみました。つか、ほんと10年前とはウェブの表現力がぜんぜん違うものだねえ。当時の javascript は class 属性の値を書き換えるとかはできなかったような気がするんだけど。つか、エレメントをオブジェクトとして取得するなんていうやりくち、あったっけ? あまり技術的にはついていけてませんが、とりあえず javascript で作者情報をちょっと動的に。縦長でどこに何があるのか分かりづらい構成が改善できていれば、と思うけど、理想はもうちょっとごにょごにょ。勉強が必要ですね。
やりのこしメモ。
- 悪魔の辞典
- インデックスのマークアップがぐちゃぐちゃ!
- 各ファイルのヘッダにある link 要素のファイル名が正しくなくなってる。
- 固有名詞からウィキペディアにリンクが出せるとよさそう。スタイルを下線(破線)にするとかして他のリンクと区別するようにはしないといけない。
- インデックス
- 表示中の作者名のスタイルを変える。
- :hover リンクのスタイルは変えてあげるほうがいいか?
- たぶんファイルサイズがあってない。
- このブログへのリンクはあったほうがいいかもしれない。
- 作らなきゃいけない、または、復帰させないといけないページ(たぶん)
- アクセス解析に関するお知らせ。
- ライセンスに関するお知らせ。
- 各翻訳の覚書。
- 文字コードとかファイル形式とかの補足説明とか。できれば。
- 趣旨演説とか。気が向けば。
- 各ファイルの本文の最初に外部 javascript の関数をひとつを埋めてあるのでこんな要素を共有化させてみたい。
- スタイルを変える機能。縦書きとか。黒字に白文字とか。
- .txt (zip) へのリンク。
- このブログへのリンクはあったほうがいいかもしれない。
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