メモというか覚書というか。でもたぶんぼやきの域を出るほど意味のあるものじゃない。
旧「謝辞:ごめんなさいとありがとう」より再録。
「ギャツビー」ばかりやってたら間が開いてしまったんで、とりあえずそこを埋めたかっただけともいう。大久保康雄訳(新潮文庫)の影響はあるかも。中学校の教科書にも出てきてたような気がするけど、もう覚えてないからそっちの影響はないと断言いたします。
結城浩さんよりお知恵を拝借。感謝。
このセクションは再録時に追加しました。
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