2011/09/19

[BfW] リプレイ - 南部防衛隊 9

Battle for Wesnoth プレイ記録。
南部防衛隊(易しい):シナリオ9 復讐 

初期配置は、Deoran(騎兵の将軍*)、Garrick卿(歩兵の司令官*), Ethiliel(エルフのシェード)、Hylas牧師(白魔術師)。初期資金703ゴールド。

半分イベントのようなシナリオ。移動力から見ると Ethiliel が目標地点に到着するには3ターンかかる。敵の妨害をかわすためには移動力の高い連中をそろえていくべきか。

T1:召還。精鋭竜騎兵×1, 竜騎兵×2, エルフの復讐者(敏捷持ち)×1を呼び出す。初期配置の槍兵2人は敵の南側に、他は北側に集める。Ethilielは敵に攻撃されない限界の位置へ前進。

T2:引き続き召還。エルフの復讐者×1, エルフのレンジャー×4を呼び出す。適当に敵の行動を妨害できる布陣に。攻撃はしても無駄なので、しない。敵のターンで精鋭竜騎兵が倒される。

T3:Ethilielが目標地点に到着。

■統計情報
倒した敵: なし
ダメージ効率: 与 66/69.6 (-5%), 受 120/129.2 (-7%)

■戦力メモ
【忠義】 騎兵の将軍*×1, 歩兵の司令官*×1, 光の魔術師×1, エルフのシェード×1, ハルバード使い×1, 熟練大弓兵×1, エルフの復讐者×2, 剣士×1, エルフのレンジャー×3, 大弓兵×1, 槍兵×2, マーマンの熟練戦士×1, マーマンの槍兵×1
【他】 エルフの英雄×1, エルフのドルイド僧×2

■翻訳メモ

[BfW] リプレイ - 南部防衛隊 8a

Battle for Wesnoth プレイ記録。
南部防衛隊(易しい):シナリオ8a Kerlathへの帰還 

初期配置は、Deoran(騎兵の将軍*)、Ethiliel(エルフのシェード)、Hylas牧師(白魔術師)。初期資金703ゴールド。

縦長のマップ。敵は山賊軍のみ。苦労する要素が見当たらない。

T1:召還。剣士×1, エルフのレンジャー×3, 槍兵×1, 弓兵×1 を呼び出す。

T2:引き続き召還。エルフの英雄×1, 槍兵×1, 竜騎兵×1, エルフの呪術師×2を呼び出す。エルフの呪術師をさらに雇用、強力+頑強持ちを引く。どうも、敏捷の子がこないなあ。

T3:罠猟者とエルフのレンジャーが交戦開始。

T4:弓兵で止めを刺して大弓兵に。

T6:川の手前で敵の雇用した悪党と戦闘開始。まあ、相手は2人だけど……。経験値をためこんでいたエルフの呪術師をドルイド僧に。

T11:ボスの無法者を撃破。

T12:Deoranが目標地点に到着。

■統計情報
倒した敵: 無法者×1, 罠猟者×1, 悪党×5
ダメージ効率: 与 262/240.3 (+9%), 受 92/114.7 (-19%)

■戦力メモ
【忠義】 騎兵の将軍*×1, 光の魔術師×1, エルフのシェード×1, ハルバード使い×1, 熟練大弓兵×1, エルフの復讐者×1, 剣士×1, エルフのレンジャー×3, 大弓兵×1, 槍兵×2, 弓兵×1, マーマンの熟練戦士×1, マーマンの槍兵×1
【他】 精鋭竜騎兵×1, エルフの英雄×1, エルフのドルイド僧×1

■翻訳メモ

[BfW] リプレイ - 南部防衛隊 7a

Battle for Wesnoth プレイ記録。
南部防衛隊(易しい):シナリオ7a 奥底へ 

初期配置は、Deoran(騎兵の将軍*)、Ethiliel(エルフのシェード)、Hylas牧師(白魔術師)。初期資金759ゴールド。

洞窟。混沌系ユニットを欠くこのチームにとっては苦手なタイプのマップである。秩序属性である忠誠軍は力を出せないので、エルフ中心で戦うのがよさそう。

T1:前シナリオと同じく敵の陣容がまるでわからないが、とりあえずいきなりカニの目がお待ちかねなのは確認済み。移動しないかわりに13×3の秘術投射(魔法)がある。弱点は斬撃と火だが、火を使うユニットもまたいないので強力な斬撃格闘をもつユニットで一気に始末したい。ということを踏まえて召還開始。エルフの英雄×1, 剣士×1, エルフの復讐者×1, エルフのレンジャー×3を呼び出す。

T2:続いて敏捷持ちのエルフの呪術師×1を召還。エルフの戦士×2、エルフの呪術師×2を雇用する。Deoran を前に出す。

T4:カニの目に攻撃を開始。Deoran の突撃が3ヒットして一気に半分以上削る。続いて剣士で攻撃。ほぼ死に掛けになったので確実性を重視。Hylas牧師の魔法攻撃で止めを刺す。カニの目の後ろにいるレブナントがHylas牧師に攻撃してくるとまずいので Ethiliel に隣接させて動きを止める。ついでに遅化。

T5:Hyras牧師の魔法攻撃でレブナントを抹殺。進軍開始。

T7:分岐点の手前でグールを発見。方向は右。キノコの森に剣士を立たせて待ち受ける。
T8:弓と魔法でグールを退散させて前進。

T10:トロルと接触。100ゴールド払う方向で。なんとなくの采配で、東の道にエルフ勢+Hylas牧師、南側に忠誠軍+Ethiliel+エルフのレンジャー1人の分配になる。雷の火は、Ethilielにまかせる。

T12:トロルとアンデッドが戦い始める。さすがにLv2ユニットが揃うトロル勢は強力。

T14:Ethilielが雷の火の地点に到着、壁を吹き飛ばす。突破地点を Deoran と 剣士で固めて敵を待ち受ける。エルフのレンジャーは控え。東に向かった部隊がさまよえる死体を撃破。Hylas牧師が光の魔術師に昇格。

T23:東回りに進んできた部隊が敵城郭前に到着。リッチに攻撃されない距離で陣をはる。うまい具合に敵は戦力は分散してくれた。

T25:突破口をふさぐスケルトンを撃破。トロルがリッチの城めがけてなだれこむ。洞窟のリッチは強いし、後は、任せてしまおうかな。

T26:城からリッチがオーバーラップ。スケルトンからダメージを受けていたトロルを瞬殺。やはり強い。

T28:トロルの投石兵がリッチを倒す。

■統計情報
倒した敵: カニの目×1, ゴースト×3, レブナント×1, スケルトン×5, さまよえる死体×1, グール×3
ダメージ効率: 与 524/478.4 (+9%), 受 283/313.8 (-9%)

■戦力メモ
【忠義】 騎兵の将軍*×1, 光の魔術師×1, エルフのシェード×1, ハルバード使い×1, 熟練大弓兵×1, エルフの復讐者×1, 剣士×1, エルフのレンジャー×3, 槍兵×2, 弓兵×1, マーマンの熟練戦士×1, マーマンの槍兵×1
【他】 精鋭竜騎兵×1, エルフの英雄×1, エルフのドルイド僧×1

■翻訳メモ
「カニの目」メダマソウとか、そんな感じ。
「俊敏の特性を持つユニット…」特性名が古い。
Grekの台詞「もう俺たちだけでアンデッドを殺す計画を……」話の流れがおかしい?

2011/09/18

[BfW] リプレイ - 南部防衛隊 6a

Battle for Wesnoth プレイ記録。
南部防衛隊(易しい):シナリオ6a よい知らせと悪い知らせ 

初期配置は、Gerrick卿(歩兵の司令官*)、Eliomir(エルフのレンジャー)。初期資金100ゴールド。

縦長のマップ。南端からスタートし、北端にたどりつけばクリア。視界がないため、なにがどこにあるのかはまるでわからない状態。Deoran と別行動という設定なので、ここで召還したユニットは Deoran からは召還できなくなる。竜騎兵あたりは召還してもいいかと思うけれど、一応召還なしで戦う方針で。

T1:敵勢力がまるでわからないので、適当に、エルフの戦士×3とエルフの呪術師×2を雇用。資金があらかたなくなるのでレンジャーを先行させるように進軍開始。トカゲの散兵×3と大サソリ×1を確認。敵のターンで北側のトカゲたちが寄ってくる。

T2:エルフの呪術師の遅化攻撃を絡めつつ、トカゲを1体撃破。エルフの戦士×3で西側に列を作ってトカゲを待ち受ける。敵のターンで大サソリが前に出てくる。

T4:敵の第一波を殲滅。呪術師で回復を狙いながら全軍で北上。

T5:進路の左手にオーガを発見。斬撃に高い耐性を持つ Gerrick卿が攻撃されるように森の中で待ち受けるが、山から降りてきてくれず……。

T6:進路の右手にナーガを発見。あわててオーガの反対側にエルフの戦士でラインを作るが、敵が3体もいらっしゃるのをいまさら発見。敵のターンでライン端の戦士が集中攻撃を浴び、死亡。あと1回かわせば生き残ったんだが、おしい。

T7:まあ、戦士を失った代償といってはなんだけど、全ナーガが陸上にいる状態になったので一気に殲滅。敵のターンでいまさらオーガが山を降りてくる。

T9:オーガを撃破。さらに北上して暗黒僧を発見。これが最後かな?

T11:暗黒僧を撃破。

T12:Gerrick卿が目標地点に到着。

■統計情報
倒した敵: トカゲの散兵×3, 大サソリ×1, オーガ×1, ナーガの戦士×3, 暗黒僧×1
ダメージ効率: 与 318/290.8 (8%), 受 120/123.1 (-2%)

■戦力メモ
【忠義】 歩兵の司令官*×1, エルフのレンジャー×1
【他】 エルフのドルイド僧×1

■翻訳メモ

[BfW] リプレイ - 南部防衛隊 5

Battle for Wesnoth プレイ記録。
南部防衛隊(易しい):シナリオ5

初期配置は、Deoran(騎兵の将軍*)、Gerrick卿(歩兵の司令官*)、Hylas牧師(白魔術師)、Jarak(精鋭竜騎兵)、Ethiliel(エルフのシェード)。初期資金708ゴールド。

えらく広いマップ。霧がかかっているが城郭の位置からして敵の配置は南西・中央・南東の3箇所と推測。どこに何がいるかは分からないのけれど、とりあえず手を分けてマップを調べてみることに。途中で Wesnoth のバージョンを 1.9.9にあげたせいか、リプレイが見れなくなってしまったので若干記憶に頼って記事を起こした。

T1:スケルトンとも渡り合えるエルフのレンジャー4人組を最優先で召還。次に、水地形がちょうどいいところにあるのでマーマンの熟練戦士と槍兵。Deoran はそのまま主塔にとどめる。初期戦力は南へ進軍。

T2:引き続き召還。忠義持ちの槍兵×3、弓兵×1を追加。さらにエルフの戦士と呪術師を1人ずつ雇用する。レンジャー×2は川越で北東の森林地区へ。残り2人は、Ethiliel とともに森をつっきってマップ中央の城に直行する。Deoran は南へ向かっている部隊に合流させる。マーマンは川に放流。戦力が分散気味だが、さて…。

T6:マーマンが敵追いはぎを発見。ふうん、中央の城から北の浅瀬を渡って進軍してくるのですか。少々予想外なルートだけど、マーマンと北側に振り向けたレンジャー×2&呪術師のチームで撃退は難しくないだろう。一方、Jarek と Ethiliel が中央の島に侵入し、イベントが発砲。山賊のボスの提案は、蹴る。

T7:追いはぎとの小競り合い開始。北側の部隊は出会う追いはぎを各個撃破の方針。中央の島に向かったチームはまず村をとってから一気にボスを攻める方針。南西の城からゾンビが向かってくるのが見えたので、Gerrick 卿と Hyras牧師を中心とする歩兵チームで対応にあたる。Deoranはその脇を抜けて中央の島を攻める部隊と合流。

T9:敵リーダーのひとり、無法者を撃破。そのまま、南東の城から侵攻してきたスケルトンを迎撃する態勢をとる。

T11:南西のゾンビの先遣部隊があらかた片付いたので城に向かって進軍。中央の島の部隊もほぼ同時に南下を開始。ここからはほぼ単純作業。

T17:南西のボス、さまよう死体を撃破。

T20:南東のボス、リッチを撃破。

■統計情報
倒した敵: 無法者×1, 追いはぎ×6, さまよえる死体×1, 歩く死体×16, リッチ×1, スケルトン×2, スケルトンアーチャー×6
ダメージ効率: 与 845/747.6 (13%), 受 355/358.1 (0%)
どうやら乱数運には相当恵まれたようだ。

■戦力メモ
【忠義】 騎兵の将軍*×1, 歩兵の司令官*×1, 白魔術師×1, ハルバード使い×1, 剣士×1, 槍兵×2, 熟練弓兵×1, 弓兵×1, エルフのシェード×1, エルフの復讐者×1, エルフのレンジャー×3, マーマンの熟練戦士×1, マーマンの槍兵×1
【他】 精鋭竜騎兵×1, エルフの英雄×1

■翻訳メモ
Gerrick卿の台詞「農地で戦うのとは……」
Ethilielの台詞「もしアンデッドが川を渡ってきたら…」やや意味不明な文章。

2011/09/08

[BfW] リプレイ - 南部防衛隊 4

Battle for Wesnoth プレイ記録。
南部防衛隊(易しい): シナリオ3 - 涙の谷

初期配置は、Deoran(騎兵の司令官*), Gerrick卿(歩兵の副官*), Hylas牧師(白魔術師), Ethiliel(エルフのシェード), Jerak(精鋭竜騎兵)。資金は546ゴールド。

敵はアンデッド軍と山賊軍のチーム。道なりに進めばアンデッド軍→山賊軍の順に戦うことになる。

T1: アンデッド軍はスケルトンを雇ってくるが、自軍に雇えるユニットは、スケルトンに対する有効な攻撃を持たないものばかり。仕方ないので斬撃属性の攻撃を持ち足の速い竜騎兵を×2、イベントの発砲要員として農民を×1雇用、壁役として熟練槍兵×1、槍兵×1を召還する。竜騎兵がどちらも敏捷持ちでなかったのは残念なところ。

朝なのでアンデッド軍と交戦する頃には夜になってしまうが、待つとかえって消耗戦になるので進軍開始。シナリオ開始時の会話イベントでは Ethiliel を別行動させるような流れになっているが、一緒に進軍させる。彼女の回復能力は役に立つ。前述の通り、スケルトンに強いユニットを出せないので主人公である騎兵の司令官も主塔に残さない。

T4:最前線の村(26,8)をひとつ敵に明け渡した状態でアンデッド軍と交戦開始。とりあえず農民を特攻させる。主人公格のユニットたちでスケルトン×2を倒し、ターン終了。敵のターンで農民が死亡(もっとも、平地にいるにもかかわらず9回中6回の攻撃をかわしたりしているけれど)。イベントの発砲によりエルフのレンジャー×4が加入する。弓はともかく、斬撃属性の剣を持つので、槍兵・弓兵ほどスケルトンに対して無力ではない。そして忠義もちなのがまたすばらしい。

T5:夜がおとずれる。スケルトンの攻撃によるダメージが9×3=27になるので2体から攻撃されるとけっこうまずい。HPが35しかない Hylas牧師は特に。そしてそのHylas牧師が3連続で攻撃をはずしてくれたりで、このターンは村にいたスケルトン×1を排除してエルフのレンジャーでその村を確保するに終わった。前のターンでダメージを受けていた精鋭竜騎兵を(成長の余地がないし)後ろに下げる。山賊軍が、自軍の初期主塔めがけて山越えし始めたのを確認。面倒くさい動きをするやつらだな……。

T6:雇用・召還した連中がようやく前線に追いついてきた。総力を上げてスケルトン×3を撃破、これで敵前線部隊は壊滅。熟練槍兵の攻撃が3ダメージしかでなくてちょっとびっくりしたりもしたけれど。主塔付近に暗黒僧(ボス)とスケルトン×2が残っているが、夜も明けるし、こちらは片付いたと見ていいだろう。山越えしてきた追いはぎに、前線の最南端の村(21,10)をとられる。

T7:ラインを押し上げつつ、城の外にいたスケルトン×1を撃破。城周囲の沼に入らないようにしつつ、兵力をあつめる。

一方、前のターンに村に押し入ってきた追いはぎを排除するため Hylas牧師を差し向けるが再び3連続ミス。仕方ないので精鋭竜騎兵を呼びつけて削り、騎兵の司令官の突撃で片付ける。騎兵の司令官はあと5xpで昇格できるとこまできた。敵のターンで竜騎兵が集中砲火を浴びて死にかける。というか頑強持ちでなければ死んでいた。

T8:スケルトン×1, 暗黒僧×1を倒す。あとは山賊を蹴散らすのみ。騎兵の司令官と精鋭竜騎兵はそのまま主塔付近に戻して、山越えしてくる敵を迎え撃つようにする。アンデッド軍との前線にいたユニットはそのまま南下して山賊軍の主塔を目指す。

T9:前線の村(26,17)を竜騎兵で取る。敵のターンで密猟者と追いはぎのコンビに攻撃を受け、山賊軍との交戦開始。

T10:最前線の戦力が整っていないこともあり、密猟者×1を倒すので精一杯。やはり追いはぎの高い回避率はうざったい……。ここからしばらく各個撃破しながら南下していく作業の時間帯。エルフのレンジャーの「待ち伏せ」は、接触した敵を強制的に移動終了させることができることをうまく利用して、敵の進軍を妨害する。

T11:夜になる。熟練槍兵がハルバード使いに昇格。

T13:騎兵の司令官→騎兵の将軍に昇格。山越えしてきた敵がいなくなったので逆に山越えして敵の主塔を目指す。

T15:ボスを残して山賊軍を殲滅。包囲の準備を始める。

T16:適当にボスを包囲後、歩兵の副官で止めを刺す。歩兵の司令官に昇格。武器に打撃属性の盾が追加される。

T20:Ethilielが目的の村に到着。

■統計情報
倒した敵: 暗黒僧×1, スケルトン×8, 無法者×1, 追いはぎ×5, 密猟者×8
ダメージ効率:与 781/760.9(+2%), 受 424/416.1(+1%)

■戦力メモ
【忠義】 騎兵の将軍*×1, 歩兵の司令官*×1, 白魔術師×1, ハルバード使い×1, 槍兵×3, 熟練弓兵×1, 弓兵×1, エルフのシェード×1, エルフのレンジャー×4, マーマンの熟練戦士×1, マーマンの槍兵×1
【他】 精鋭竜騎兵×1

■翻訳メモ
「おそらく彼らはいくつもの村から~」 -- 硬い。
「ついに、解放された!~」 -- ちょっとひっかかるところが…確認。
「お前たちは我々の本拠地を見つけることはできない」 -- ちょっとひっかかるところが…確認。