メモというか覚書というか。でもたぶんぼやきの域を出るほど意味のあるものじゃない。
旧「謝辞:ごめんなさいとありがとう」より再録。
「ミルヴァートン」に出てきた関係で Pickwick Papers を読んでたら見つけたお話。岩波文庫の「ディケンズ短篇集」を真似して短編として切り出してみました。www.toritate.com で言及されてなかったらさらっと読んでおしまい、だっただろうな。小池滋訳(岩波文庫)は既読。
katoktさんよりお知恵を拝借。感謝。
このセクションは再録時に追加しました。
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